
血統書のある子猫との出会いは、
静かで確かな「安心」の始まりです。
私たちの子猫たちは、ICRクラブの正式な血統書を持っています。
それは「この子には、ちゃんとした家系と、守られた命の流れがあります」という証。
ICRの会員であるブリーダーから生まれたすべての子猫には、祖先の記録(Ahnenpass)が発行されます。
この記録には、最低3世代分の親猫たちの情報が記載されており、子猫が純血種として認められるための大切な証明となります。
では、なぜ「血統書」がそれほど大切なのでしょう?
1. 血統書がある=管理された繁殖で生まれたということ。
つまり、親猫たちは遺伝病の検査を受けており、健康に配慮された命の流れの中でこの子が生まれている、ということです。
→ それは、将来の不安を少しでも減らすための「見えない優しさ」でもあります。
2. この子がどこから来たのか、誰の子なのかがはっきり分かります。
→ 人間だって、「私のルーツは…」と話すときにちょっと誇らしい気持ちになりますよね。
子猫だって同じ。ちゃんとした育ちには、信頼が宿ります。
3. 純血種としての特徴がきちんと保たれています。
性格、見た目、ふるまい——「ラグドールらしさ」がちゃんとそこにあるということ。
→ おっとり、甘えん坊、抱っこ大好き。そう、それがラグドール。
4. 将来、ブリーディングやキャットショーを考えているなら、血統書は必須です。
→ 正式な証明があることで、*世界中でこの子の存在が「認められる」*ようになります。
血統書があることで、あなたの家にやってくる子猫は、
「ただのかわいい存在」ではなく、
責任と愛に包まれて育った命のバトンとして、人生を共に歩むパートナーになります。
新しい家族には、最高のスタートを。
ICRクラブが発行する認定された血統書つきの子猫で、
安心と信頼のある猫との暮らしを始めてみませんか?



